りりたのにゃごやんぱとろ~る

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ビストロ・ソウソウ

本日のにゃごや(名古屋)ンぱとろ~るは、犬山城の帰りに食欲を満たしてください、「ビストロ・ソウ・ソウ」です。

予約なしで食べることの出来るランチは、ワンプレートランチ(950円)から前菜サラダ・スープ・メイン・デセール・飲み物が付いている美食家のランチ(2,200円)まで4種あります。
今回はワンプレートランチと、口取り・メイン・デセール・飲み物のビストロランチ(1,500円)を注文しました。


1)夏野菜たっぷりラタトゥイユの冷製スパゲッティ
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まずは、ワンプレートランチです。こちらは、スパイシービーフカレーと選択になります。
ラタトゥイユは、きちっと炒め煮をしているのかいい具合にクタッとしていて、かつ味が染みていました。
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対して、パスタはイマイチ。かなり作り置き感のある感じで、ひとつひとつ茹でているのかな?ラタトゥイユが非常に美味しかっただけに、バランスが残念でした。


2)ワンプレートランチのパン
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ワンプレートと言ってもパンは別皿。胡麻パン、胚芽パン、白パンの三種盛りです。自家製かな?冷凍生地?あったかく出してくれて最後まで美味しく頂けました。ソースを掬うのにも丁度いいです。


3)珈琲
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ランチの一部としては珍しい深煎りタイプ。ワンプレートランチにはデセールはついていないけど、甘い物と合わせるととても美味しい。


4)三種類のお口取り彩々
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こちらはビストロランチの口取り。左から、ポタージュスープ、帆立の冷製スパゲッティ・バジルソース、サーモンのマリネ・サラダ。ポタージュは甘めに作られており、夏の暑さにボーっとしていた頭の回転を促してくれます。スパゲッティの帆立とサーモンはまずまずでしたが、ソースの味わいがそれぞれ明確で楽しい口取りでした。


5)赤鰈(アカガレイ)のムニエル
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地鶏のトマト煮込み、ラタトゥイユ添えとの選択。
ムニエルっていうよりポワレでは?また、ちょっと戻り油感が強かったのと塩も強かった。また、お魚自身のボリュームが少ないし、お魚に関しては残念感が強いかな。でも、付け合わせの野菜はそれぞれ美味しかった。これはこれでバランスが取れてる?


6)ビストロランチのパン
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ワンプレートランチのそれと同じものだがボリューム感はたっぷり。これだけで、結構お腹が大きくなります。


7)デセール
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ビストロランチのデセール。クレーム・ブリュレ、ヴァニラ・アイス、ダークチェリー・ケーキ。どれもまずまずだけど珈琲にとても合っていて満足できるものでした。

お皿の味わいは特に秀でたものはなかったですが、特に1500円のビストロランチは男性でもお腹がいっぱいになる位のボリュームでした。まんぞく、まんぞく。

店内は明るくて、結構賑わっていています。サービスの方もテキパキ動いていますが、席数が多いので若干サーブは遅めでした。

犬山城の帰り、楽しい食事をいかがですか?


■ビストロ・ソウソウ
■愛知県犬山市天神町1-1
■0568-62-0041
■11:00~16:00、17:00~21:30(イトーヨーカドーに準ずる、かな?)
■http://www2.ocn.ne.jp/~sou.sou/index2.html


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by ririta11kg | 2013-07-31 23:55 | ごはんの時間~仏

国宝 犬山城 sanpo

本日のにゃごや(名古屋)ンぱとろ~るは、昔のお城の実用的な面影を強く残した、国宝「犬山城」です。


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名古屋から電車で30分あまり、犬山城に行ってきました。犬山遊園駅で下車、木曽川沿いを歩いていると、山の上の犬山城が見えてきます。
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ちょっとした坂を上りきると、広い観光広場に行き当たります。先の岡崎城と違って結構観光地だなぁ。さすが日本に4城しかない国宝のお城のひとつです。
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中は飾り気が殆どなく、質実剛健というか。昔のままって感じで残っています。特に天守入口付近は非常に狭く階段も急、高齢者にはちょっと厳しいかも。
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でも頑張って登りきると、山の上にあるだけに非常に眺めが良いです。特に木曾川から犬山市内へのパノラマは素晴らしいものがあります。
天守の手すりは成人のお臍位のところまでしかなく、非常に怖いです。転落防止ネットもないし、落ちた人いないのかな。(複数の監視員の方がいますが・・・)

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さて、天守で怖いめをしたのですがやはり暑い、暑い。ということで、天守閣の麓の茶屋でかき氷を購入しました。冷たくて気持ちが良かった。ゆっくり休憩して、さぁ帰ろう!
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帰りは、犬山市駅方面へ。昔風の建物(お土産や喫茶)が並んでいる城下町を楽しみながら帰途につきました。大変面白かったです。


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by ririta11kg | 2013-07-28 23:01 | ぱとろ~る(ちょい遠)

クックハウス なんばウォーク店

本日のにゃごや(名古屋)ンぱとろ~るは、ちょいご飯使いにぴったりなイートイン可能なパン屋さん「クックハウス なんばウォーク店」です。

軽食のでるワイン会に参加するちょっと前、小腹を満たしてくれるお店無いかな~と探していたところ、なんばウォークで見つけました。

1)ごはんパンセット(578円)
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ごはんパン、ジャム(りんごとイチゴ)、ポタージュスープ、具だくさんサラダのセットでした。
ごはんパンはもっちもち、ジャムはコンポート風のあっさりタイプ。ポタージュは全くの普通でしたが、サラダは、キャベツ・レタスの他蓮根やカボチャ、3種のお豆さんも入っていて、ボリュームたっぷり。ごまドレッシングも合ってて大満足でした。
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こちらがこのパン屋さんが目につくきっかけになったポップ。今回のごはんパンセットの他に、ごはんパン、ジャム、飲み物だけの「ごはんプレート(420円)」があります。サラダが美味しかったので「セット」推奨です。


2)ちょこっとランチセット(525円)
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こちらは各種パンだけでなく、ちょっとしたデリも販売しています。こちらは、有頭海老のパスタ・マリナラ&バジルソース、パン、と飲み物のセットです。
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パスタそのものは、レンジでチンということでそれなりだったのですがでっかい海老(食べ難かったけど)が二匹も入っていてソースもまずまず美味しいです。パンは丸パンとラスク風プチ食パンと甘デニッシュ切れの3種、満足でした。
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こちらがポップ。パスタは今回の有頭海老以外にも、「焼きナス&生ハムの冷製パスタサラダ」「大和牛入りミートソースパスタ」「ベーコンときのこのアラビアータ」「エビとアボカドの冷製パスタサラダ」が選べます。単品では、ひとつ399円ですので、飲み物とパンがパンがついてこの価格はお得だと思います。

ガッツリ食べたい方には不向きだけど、買い物ついでに小腹を満たす、と言うようなちょこっと使いにはぴったりだと思います。


■クックハウス なんばウォーク店 (COOK HOUSE)
■大阪市中央区難波2丁目虹のまち1-10
■06-6213-2446
■8:00~21:00 (なんばウォーク定休日に準ずる)


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by ririta11kg | 2013-07-27 20:06 | ごはんの時間~洋

ビストロ・プペ

本日のにゃごや(名古屋)ンぱとろ~るは、岡崎城から歩いて10分以内の美味しいビストロ「プペ」です。

ランチメニューはA:1,600円とB:2,000円の2種類あります。共通なのはバケット、前菜又はスープ(8種から選択、前菜+スープは+300円)、デセール(5種から選択)、コーヒー等で、両コースそれぞれメインを5種類づつから選択可能です。組み合わせは、なんと15×10×5=750種類!と驚異のランチ・バリエーションです。


1)バケットとカラフェ(赤・500m:1700円)
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バケットは丁度良い位に温められていてボリュームもたっぷり。食事中固くもならず、ずっと美味しさをキープしていました。コレ、意外と重要です。
カラフェは価格なり。ボトルも頼みやすい価格に設定されており、ハーフもまずまずあったので、そちらでも良かったかな。


2)パテ・ド・カンパーニュ
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スパイス感控えめな、なめらかなパテ。味は良かったのですが、いろいろ混ぜて均一になりすぎた感じ。均一、というよりも寄せ集め風の肉塊ごろごろパテが好みなのでちょっと残念。


3)フォアグラと鶏白レバーのムース(+300円)
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フォアグラのパテ自体は特筆すべきことはありませんでしたが、付け合わせの甘酸っぱい人参がシンプルだけど美味しい。また、ミニサイズのピクルスも良かったです。


4)ジャガイモの冷製スープ(+300円)
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ポロ葱ならぬ薬味ネギの冷製スープ、美味しかったです。


5)仔羊の煮込み、スムール添え(クスクス:A+200円)
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かぶ、人参、ズッキーニ、ひよこ豆、そして仔羊の煮込みです。
スープは、肉の旨みと野菜の旨みが素晴らしく、必要にして十分なスパイスの妙。絶品です。
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肉も写真以上にガッツり。ホロホロに煮込まれていたにもかかわらず、旨みをのこしていました。野菜ではズッキーニが美味しかった(食感も良し!)。
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スムールは無くてもいいので、もっともっとスープを主体にして、ビーフシチュー的にガッツリ食べたかったです。


6)鴨脚のコンフィ(B)
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鴨脚?って位巨大。つけ汁にしっかりと漬け込んでいるのか、シンプルな味わいですが、深みがあります。
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パサパサにいかないくらいのぎりぎりのホロホロな、ちょうどいい感じの〆め具合です。ちょっと珍しい感じのコンフィでした。


7)ヌガーグラッセ
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シチリア風でいうとカッサータな感じです。キャラメリーゼされたナッツとドライフルーツに冷え固まった生クリームが絡んでいて、とても美味しかったです。


8)フロマージュブランのムースとサクランボのタルト
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まぁ、これは普通でした。


コレだけの内容をこの価格で、しかもご夫婦二人で切り盛りされているのは流石の一言です。ワインの価格も手ごろだし、近くにいたら定期的に通ってしまいそう、なお店です。オープン30周年ってのも十分納得できるお店でした。


■ビストロ プペ
■愛知県岡崎市材木町3-12 プリンセス東和1F
■0564-25-1486
■11:30~13:30(LO)、18:00~21:00(LO)日曜定休


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by ririta11kg | 2013-07-24 00:08 | ごはんの時間~仏

土用の丑には高安の鰻!

本日のにゃごや(名古屋)ンぱとろ~るは、土用の丑に「高安の鰻@高砂市」です。

名古屋に来た時は、浜名湖に近い(隣の県)んできっと鰻天国だ!と勝手に思い込んでました。
確かに、蓬莱軒やうな富士、イチビキさんなど鰻の有名店は沢山ありますが、そんなに頻繁に行くことができるものではありません。ということで、スーパーで売っている鰻を買うのですが、どこで買ってもあまり美味い鰻にあたっておりません。百貨店の鰻を買うことを思うと、食べに行った方が良いのかな、という気もしますし。名古屋は凄く食べ物が美味しい(特に肉天国!)と思うのですが、鰻はどうもイマイチのような気がします。
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というこで、お気に入りの「高安の鰻@高砂市」です。
そこまで肉厚ではないのですが、締まっている感があり、また炭の風味がとてもいいんです。あぁ今年もまたスネかじってしまいました。

ところで、名古屋で売っている鰻で、頭がついているのを見たことがありません。
うちは、いつも頭と尾っぽでタレのダシをとるのですが、名古屋の一般家庭はどうやってるんでしょう???


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by ririta11kg | 2013-07-22 21:16 | ごはんの時間~家

二つの八丁味噌蔵

本日のにゃごや(名古屋)ンぱとろ~るは、岡崎城から八丁の距離にある「八丁味噌蔵」です。
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昼ごはんを食べたあとは、味噌蔵の見学です。まずは、カクキューさん。土日は蔵のみの見学ですが、平日は工場も見ることができるようです。
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ご覧の様に、巨大な桶に大豆と麹を入れて重石。温度管理を行わずに二夏二冬経ったのち、出荷されるとのことです。でっかい木造の倉庫に非常にたくさんの桶があります。ひとつの桶で4人家族で200年ちょっと分の味噌が入っているそうです。(一つの桶には、6トンの味噌に3トンの重石)
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見学の最後には、八丁味噌(大豆100%)の味噌汁と赤だし味噌(大豆と米麹)の飲み比べがあります。赤だしの方は飲みなれた味ですが、八丁味噌は大豆そのものの豆の旨みが出ていました。
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カクキューさんでは食堂が併設されており、食堂では味噌を使った様々な料理を食べることができます。りりたは味噌ソフトクリーム(300円)を頂きました。味噌の香りもありましたが意外とソルティ。味噌はベースのソフトクリームにこってりさとコクを与えています。

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こちらはもう一つの八丁味噌蔵、まるやさんの蔵です。こちらの石が総じて丸々していたような気がします。こちらの石を積むには最低10年の修業が必要とのことで、一つを積み上げるのに3時間もかかるそうです。

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こちらが、桶に入る前の、大豆こうじ(味噌玉)です。

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どちらの蔵も、NHK大河ドラマ純情きらりのロケ(子供のころ)があったようで、ロケ写真が多数飾られていました。

どちらの蔵も、歴史の重みが感じられました。非常に楽しかったです!


■八丁味噌協同組合のHP
http://www.hatcho.jp/index.html


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by ririta11kg | 2013-07-18 00:15 | ぱとろ~る(ちょい遠)

グレート家康公「葵」武将隊@岡崎城

本日のにゃごや(名古屋)ンぱとろ~るは、グレート家康公「葵」武将隊@岡崎城です。

ふと思いつき(何を?)、この三連休初日に岡崎城へ行ってまいりました。
岡崎城の天守閣を見物し終えた時、本日11時より「葵武将隊による演武がございます。」とのアナウンス。ん?と思ってその時間に会場へ行ってみると、イケメン6名とおじさん一人(家康役)がパフォーマンスを始めました。

グレート家康公「葵」武将隊
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今回パフォーマンスを見せてくれたのは、家康公、徳川四天王に服部正成、水野勝成の7名。もう1人、メンバーとして稲姫がいるようですが、体調不良で休暇とのこと。
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女性のファンがいっぱい、人気あるんですね。今回偶然見ることができた、ラッキーでした。

東照公遺訓碑と天守
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こちらが、そもそもの目的の岡崎城。見物中には、(多分)ボランティアのおじさんに丁寧に歴史や逸話を色々と教えてもらいました。なんか、郷土と家康公をすごく愛している感がとても良かったです。そういう意味では、訪れる際はまだ人の少ない午前中がいいかも、です。

からくり時計
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11時から3分あまり、パフォーマンスをしてくれます。凄いです、びっくりしました。

家康公の銅像
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14時から、「葵」武将隊のワンコインコンサートがあったのだけど、あと予定があったのでパス。コンサート会場入り口では、突然の雨にも関わらず、女性ファンが開園の2時間以上前から陣取ってました。


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by ririta11kg | 2013-07-15 00:45 | ぱとろ~る(ちょい遠)

牛次郎

本日のにゃごや(名古屋)ンぱとろ~るは、豚骨ならぬ牛骨ラーメン、味わい深いぞ「牛次郎」です。


名古屋に豚骨ラーメンは数あれど、牛骨ラーメンは恐らくココだけなのでは?ということで、興味深々で突入です。びっくりしたのが、メニューがとても多いこと。看板の牛骨ラーメン・シリーズ以外にも、あっさり系、創作系、二郎系、つけ麺、冷麺、メニューの裏をみるとサイドメニューもびっしり。

1)牛骨匠ラーメン(850円)
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で、思わず「匠」の文字が目に入り、おっコレや!と注文しました。具は、ネギ・ホロホロな巻き豚バラチャーシュー・味玉・シナチク・海苔に加え、牛スジ肉煮の細切れが入っています。モチロン牛スープと相性が悪い筈はありません。でも、豚バラも特に牛スープとケンカしているようには感じませんでした。
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牛骨の白湯スープに、牛乳、バター、味噌が入っているようです。牛の出汁にそれらが合わない訳がなく、円やかさとコク、味わいの広がりを併せ持つ、とても美味しいスープでした。ただ、「これは、ラーメンである。」という見地からすると、ちょっとらしくない、かな。
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麺はプリップリ系の中太縮れ麺。まずまずの絡み具合でしたが、ちょっと市販の麺っぽくてあまり存在感がない、残念。


2)牛骨ラーメン・牛タンチャーシュー麺(8?0円:失念)
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二回目の訪問の際は、看板メニューである普通の牛骨ラーメン(ベースのもの)を頼みました。
1)のトッピングに加えて牛タンチャーシュー二枚が追加されています。量はともかく、三種類のお肉を一通り試したい方には丁度いいかもしれません。
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牛タンチャーシューは焼肉のようなプリッ・コリッ感はなく、煮込まれた豚チャーシューのようなホロッ感な牛タンに仕上がっています。牛タンらしさはちゃんと残っていますが、牛タン好きな方は、変わり種チャーシューレベルに想像いただいていた方が良いかもしれません。
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スープはかえしがはいっているだけに、色が濃くなっています。重厚な牛骨スープに、さらにパンチと深みが加わり、やはりラーメンとしてのデフォルトはコレだな、と思いました。
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こちらの特徴の一つに、麺をデフォルトの中太麺の他に、太麺・細麺にチェンジ可能なことがあります。前回の経験から、より主張の強い太麺に変更してみたら、随分と良くなりました。次回以降は、これ一択にします!


3)ミニカレー(無料)
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この辺りのラーメン屋さんはサービス精神が旺盛(名古屋のモーニング文化?)で、ランチ時にはごはん無料や麺大盛り等のサービスも結構見かけます。このお店も、麺大盛り、ごはん、そしてこのミニカレーが無料で選択できます。
無料にしては、随分良く煮込まれたコクのあるカレーでした。牛スジの細切れも入っています。


牛肉好きのりりたにとって、牛エキスがしっかり入ったこのスープは大変魅力的。バリエーションも非常にたくさんあり、必再訪のお店となりました。



■牛次郎
■名古屋市東区相生町36-4
■050-5869-4408(予約専用)、052-935-4488(問い合わせ))
■11:30~14:30(LO)、18:00~翌4:00(LO3:00)



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by ririta11kg | 2013-07-10 00:22 | ごはんの時間~華

壺中天 oishii

本日のにゃごや(名古屋)ンぱとろ~るは、大き目なポーションで一皿一皿味わい深いフレンチ「壺中天」です。

名古屋に越してきた時から、一度伺いたいと思っていた壺中天さんにやっと行くことが出来ました。ディナーと同じ内容で、サービス料が付かないお得な8500円のランチコースをお願いしました。
加えて、合計15,000円で料理に合わせたグラスワインを出していただきました。


1)アミューズ・ブーシュ
ガスパチョとスぺイン産生ハムとグリュイエールチーズのクロックムッシュ

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爽やかなガスパチョでスタート。スプーンの上のガスパチョはお洒落だけど、するっと落ちてこないので若干食べにくい。クロックムッシュ、塩梅が強めでワインが映えます。

ワインは、ル・メニル・スール・オジェ・ブラン・ド・ブラン・レゼルヴ・ブリュット/ギィ・シャルルマーニュ。グレープフルーツや青りんごが香る、しっかりとした味わいのシャンパーニュでした。


2)アントレ1(選択)
オマール海老と雲丹のコンソメジュレ カリフラワーのクリーム
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ぷりぷりのオマール海老、雲丹がたっぷり入っていました。このようなちょっと高価で濃厚な食材はポーションが少ないことが多いのですが、たっぷりはいっててとても満足。磯の香り豊かで「海」を感じました。

あわせたワインは、コート・デュ・ジュラ・シャルドネ・フルール2010/ドメーヌ・ラベ。ミネラル×ミネラルで相性が悪い筈はありません。


3)アントレ2(選択)
フランス産フォアグラのポワレとマーブルテリーヌ

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フォアグラのポワレ、バルサミコソース
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見た目どおり、想像どおり、美味しい。もうちょっと厚めだともっと嬉しかったです。

バナナのローストとフォアグラのテリーヌ、パッションフルーツのソース(左手前)
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フレンチトーストの上に乗っかっています。バナナ、フォアグラ、パッションフルーツに甘く薫り高いワインの相乗効果。この皿の一番でした。
ワインは、ゲヴェルツトラミネール・グランクリュ・ケスラー2005/ドメーヌ シュルンバジェ
ちょっと甘味が強すぎて料理に勝ちすぎていたような気がします。

トリュフとマッシュポテト(右奥)
マッシュポテトにもトリュフを練りこんであり、濃厚な香りが周りを支配します。

ジビエとフォアグラのテリーヌ
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エゾ鹿・フランス産鴨とフォアグラのテリーヌです。こちらも想像通りの味わい、で美味しい。

トリュフとジビエ系に合せたワインは、
モレ・サン・ドニ プルミエクリュ・レ・ミランド2009/ドメーヌ・エレスツィン
鉄を含んだ粘土質により血の滴るレアなお肉のイメージを重ねて下さい、とのこと。



4)ポワソン
マナガツオのポワレ、たくさんの野菜と共に

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素晴らしい香ばしさが漂ってます。どうしたらこんなに薫るのでしょうか。
皮目はパリッ、身はしっとり。三度豆、ズッキーニ、だいこんなどの野菜も最適な火通りで仕上げられており、異なった食感の組み合わせで調和のとれた一品が構成されていました。
リッチなクリームソースと、
ムルソー レ・グラン・シャロン2007/ジョバール・シャブロとの相性も良かったです。


5)ヴィアンドゥ1(選択)
ドンブ産うずらの詰め物のコンフィ

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ふつう内臓だけ取り出して、肉はそのままに詰め物をするのだけど、これは肉や肝をミンチ状にしたものが詰めてあります。まるっぽウズラ感です。
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肝も入っているからなのか淡泊さはゼロ。塩もビシッと効いていて、とても美味しかったです。
ワインは、ヴォーヌ・ロマネ2006/アラン・ユドロ・ノエラ
うずらでは酸味だけがちょっと欠けるので・・・と補完のマリアージュとなりました。


6)ヴィアンドゥ2(選択)
オーストラリア産 仔羊のクレピネット包み焼き

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クレピネット=網脂でくるんでロースト、ということでラムに直接火を当てていないからか、レアっぽいのに火はしっかり入っています。ミルクラムの如く臭みは全くなく、柔らかく、しっとりとしつつ、さりとて歯への抵抗感もちょうどいいです(こんな表現しか出来ないのがもどかしい)。こちらも、肉の旨みを最大限に活かす塩加減でした。
ワインは、シャトー・デギュイユ2006。心地よい渋みがあり飲みごたえがありました。

写真の骨は巻いてあるだけっぽかったです。よって骨の際の旨みは無かったのがちょっと残念。


7)デセール1(選択)
グレープフルーツづくし

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上面はサフランをつかったきれいなオレンジカラーなナパージュ、その下にムースとグレープフルーツのゼリー寄せ。美味しい、満足です。


8)デセール2(選択)
イチジクのコンポート

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強いて言えば、これは普通。でも、ごろんと丸ごとイチジクが入っているのは嬉しい。


9)プティフール
アールグレーのフィナンシェ、抹茶のマカロン、ラズベリーのゼリー

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抹茶のマカロンは美味しかったけど、あとは普通かな。


ポーションはどれも大き目なのだけど、お腹の負担が少ないのが素晴らしい。
量と質のバランス、一皿のなかで主菜と副菜のバランスが良いとおもいました。色々な黄金律を熟知しているようなシェフだなぁの印象を受けました。
ソムリエの方のセレクトもよく、丁寧な説明も勉強になりました。記念日にまた伺いたいです。


■壺中天
■名古屋市東区葵1-19-30 マザックアートプラザ B2F
■052-508-8850
■11:45~13:00(L.O) 18:00~20:30(L.O)月曜・第三日曜休日



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by ririta11kg | 2013-07-05 01:25 | ごはんの時間~仏

らーめん奏【移転後】

本日のにゃごや(名古屋)ンぱとろ~るは、移転前よりシンプルに!ラーメン道一直線な「奏」です。

東区に移転してから足が遠のいてましたが、やっぱり食べたいよね~ということで、行ってきました新生「奏」。お店の外観はほとんど同じ印象なんだけど・・・・。


1)キントア・チャーシューめん・しょうゆ(800円)
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しょうゆが500円、しおが600円とどちらもお安い。でも、キントア・チャーシューはしおとしょうゆが選べますが何故か同じ値段です。
さて、スープですが、正に「しょうゆらーめん」そのもので、甘味あり、酸味あり、「しょうゆ味」の一括りにするにはあまりにも味わいが深いです。醤油の持つコク、旨みがきちっと前面の出ており、私は特に酸味を素晴らしく感じました。


2)しょうゆの麺
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ゆるいカーブのちょっと平たい麺。むにっと粉っぽいりりた好みの食感です。全粒粉が混ざっているのですが、風味よりもむしろ食感にその特徴が出ているような気がします。


3)チャーシュー(キントア豚)
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キントア豚=フランス・バスク豚という希少品種とのこと。ロースとバラの二種類が乗っかっています。バラの方、脂身はまずまず美味しかったですが、ラーメンと共に、という感じではなく別皿でお肉を楽しみたかったかな。個人的には同じ醤油なら300円安い普通のチャーシューでいいと思います。


4)しおらーめん(600円)
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ふわっとシャケが香ってきますが、一口すすると鶏や節系のバランスのよい旨みが感じられます。「塩気」もそうですが、強すぎないところがいいと思います。塩ラーメンだと、食べ進むうちにだんだん味が強くなってきて飲めなくなってくるのですが、かなり抑えられていると思います。


5)しおの麺
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しょうゆよりも細めですが、全粒粉が混ざっているのは同じ。確かに塩味にはこちらの方が合うかもしれませんが、りりたの好きな「むにっ感」は、細い分ちょっとしょぼくかんじました。


6)チャーシュー(三河もち豚?)
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もちっとしており、ラーメン用のチャーシューとしてはキントア豚よりもこちらの方が合っていると思います。肉の旨みがしっかりあります。


7)替え麺(+100円)
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大盛りを頼んだのですが、出てきたのは時間差攻撃の替え麺。「一杯」のバランスを考えているのでしょう。スープの濃度が変わりにくいようスープに漬けてくれています。


ラーメンが高価になってきたこの頃、500円で食べることができるしょうゆラーメンは大変貴重。さらに、希望すればランチ時はごはんかサラダを付けてくれます(両方で+50円)。接客にはあいかわらず若干の難がありますが、そんなことは全然気にならない位のコスパに優れたお店です。



■らーめん奏 (かなで )
■名古屋市東区代官町1-3
■TEL非公開
■11:30~14:00、18:00~21:00(夜は金土のみ)不定休



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by ririta11kg | 2013-07-03 00:07 | ごはんの時間~華

名古屋での美味しいもん、食べ歩きです。
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