りりたのにゃごやんぱとろ~る

カテゴリ:ごはんの時間~伊( 8 )

ピッツェリア・パージナ oishii

本日のにゃごや(名古屋)ンぱとろ~るは、カジュアルな真ナポリピッツァ協会認定店、ピッツェリア・パージナでお腹いっぱい、です。

名古屋でイタリアンのチェーン展開をしている「パージナ」さん。今回はその中でも真ナポリピッツァ協会認定店である「ピッツェリア・パージナ」さんにイタリアワインの生産者来日パーティ出席のため訪れました。

カンパーニャ州のワインと楽しむ、バイキング形式な会でしたので、いつもと若干はメニューが違うと思いますがこんな感じ、ということで見て頂ければ幸いです。

1)前菜の盛り合わせ1(とピッツァ その1)
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ムール貝、カリフラワーの炒め物、丸い器に入っているのはタコの煮物です。ピッツァはビアンコ。パン替わりに頂きました。シンプルな味付けで、白ワインにとてもワインに合います。

2)前菜の盛り合わせ2
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揚げものです。コロッケ(普通のコロッケだったような?)、アランチーニはまずまず美味。ゼッポレはちょっと油分が強すぎたかな。

3)ピッツァ その2
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チーマ・デ・ラーペ風のくたくた青菜は塩加減がよく、美味しかった。生地は適度なおこげともっちもち感がいい感じで、ここのピッツアはちょっとイケてるんじゃないか、の予感。

4)ピッツァ その3と4
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手前は、マルゲリータにベーコン。奥はベーコンにキノコが入ったもの。ソース濃度はちょうどいい感じで、やはりピッツァの生地の食感がとてもいい。冷めてもいい。ここのピッツァは○ェザ○○に負けていないんじゃないか?な予感。

5)ピッツァ その5
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サーモンのピッツァ。火の入りも丁度いいですが、ピッツァに合う合わないは個人によるかも。

6)牛肉と野菜のグリル
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赤身の肉は大好物。それが炭焼きでいただけるなんて、嬉しくないわけがない。シンプルな炭焼きならではの、肉肉しい味わいを堪能しました。勿論、野菜もとても美味でしたよ~。

7)鶏肉と野菜のグリル
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今度は鶏肉。この焼き目、見て下さい。もう美味し~の一言。他に言うこと無いです。

8)ドルチェ
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カンパーニャのワイン会だけあって、ドルチェはババです。アルコールはそんなに高くなく、見た目もきれいで美味しかったです。

今回は、ワインを飲むのがメイン、という気持ちで訪問したのだけれど、こちらのピッツァや炭焼き料理の美味しさに「目からウロコ」でした。失礼しました。こんど、また食事メインで伺います!


■ピッツェリア・パージナ
■名古屋市中区栄3-25-19
■052-259-2755
■昼 11:30~14:30 夜 18:00~23:00
■http://www.pizzeria-pagina.com/


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by ririta11kg | 2013-03-18 00:13 | ごはんの時間~伊

ヴィチーノ

本日のにゃごや(名古屋)ンぱとろ~るは、グラスワインのセレクトもいい吹上の人気イタリアン「ヴィチーノ」です。

平日だったので、約10日位前で予約出来ました。ランチは前菜とプリモ、飲み物で1,800円、セコンドとドルチェが付いて3150円の二種類ありました。
前菜は2種、プリモは3種類、セコンドは魚か肉からの選択でした。

1)パン
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パンは、モチッしっとりな感じでまずまずよし。


2)北海道産天然ブリのカルパッチョ
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付け合わせは桃かぶ、柿、パプリカなど。野菜の食感はよかった。天然ブリは厚めのカットでプリっとしていたけど、全体的にちょっとオイリー。


3)長久手産有機野菜と季節野菜のミネストラ
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大豆、小麦と野菜たっぷりの具だくさんスープ。一口目、「ちょっとオイリーで旨みに欠けるな」と思ったのですが、生ハムを混ぜて食べるとビシッとフォーカスが合いました。添えられたパルメジャーのを加えると味わいの変化がさらに加わり更に良し。


4)サルシッチャとトレビス、カラブリア産トウガラシのミッレリーゲ
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サルシッチャがかなりスパイシーでエッジの効いた味わい。加えて粗目に挽いたお肉と皮の食感が大変食感がよく、セコンド的なボリュームもありました。とても美味しい。ミッレリーゲは写真のとおり、お肉に添えられている印象、でも、それでいいのだ。


5)短角牛の煮込みのスパゲティ
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肉はほろっと煮込まれていますが、旨みは出汁に出てしまってます。で、肝心のラグーなのですが振りかけられているチーズの量が多すぎて肉の旨みが活きてないように思えます。パスタのゆで具合はまずまずよかったのでちょっと残念でした。


6)三州豚のロースト
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素晴らしい火入れ。表面カリッで肉の旨みを閉じ込めています。文句なしの今日一番!

因みに、赤のグラスワインは3種。マシャレリのモンテプルチアーノ・ダブルッツォ、チェッレータのサンジョベーゼ、リナルディのランゲ・ネッビオーロとマニアックな品ぞろえ(笑)。グラスもワインに応じて最適なものをセレクトしてくれます。


7)鰆のポワレ、ジェノベーゼ
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好み的にはホンの僅かに火入れが強いかな、でも十分に美味しい。ソースがまた素晴らしく【濃縮された部分】はバケットで残らず掬い取りました。でも、なぜ、こんなに(オイル?で)薄める?


8)紅玉のパイ仕立て、牛乳のジェラート添え
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パイはとても良い出来だったと思います。牛乳のジェラートも濃厚で満足の一品。

食後はコーヒーを選択。エスプレッソは選択できず、コーヒーは入ってきたときよりサーバーで温めてあったものでした。もうちょっと高くてもいいので、出来立てがほしいな。
皿により若干の出来・不出来がありましたが、接客も気持ちよく楽しい食事となりました。また、再訪したいと思います。


■ヴィチーノ
■名古屋市千種区春岡通7-58
■052-762-3986
■11:30~13:30(L.O) 18:00~21:30(L.O)
 月曜日休日、火曜日ディナーのみ
■http://www.vicino.jp/


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by ririta11kg | 2012-12-10 22:51 | ごはんの時間~伊

タボラ カルダ ミヤケ

本日のにゃごや(名古屋)ンぱとろ~るは、名古屋でシチリア料理といえば、先ずここ!トラットリア「タボラ カルダ ミヤケ」です。

大好きなシチリア料理をおなかいっぱいたべたくて、名古屋の老舗シチリアン・トラットリアに突入しました!


1)トマト・フォカッチャ
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薄力粉が多めの配合か、食感がサクッとしています。思い切り良くトマトのみの配合で、よくある乾燥バジルの変な香りもありません。好感が持てるフォカッチャです。


2)トリッパ シチリア風(1,600円)
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臭みは無く食感もよし、丁寧に仕上げられています。まぁここまでの仕事ならプロなら当然。加えて、こちらのトリッパはトマトソースが断然美味しい。酸がきれいに出ており、濃厚なのだけどレモンピールでを使って込まれているのか、爽やか感があります。たっぷりのボリュームも嬉しいですね。


3)イワシのインボルチーニ(1300円)
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グラタン皿の底にオレンジが敷かれており、それと一緒に新鮮なイワシをいただくと味わいに広がりが出てきてとても美味しい。ただ、詰められているリコッタがちょっと弱いかも。もう少し濃縮されているとか、味付けにエッジが利いていると更に良かったと思います。

4)イワシのシチリアーノ、ブッコリで(1300円)
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ブカティーニで来るのかな?と思ったらブッコリでした。パスタ、食材共にまさにシチリアーンですね。
でも、イワシ「臭さ」を完全に取り除いたり、きっちり干し葡萄を戻したりしているところは流石に日本の職人。シチリア人はきっともうちょっといいかげんだけと思います。そこに旨みもあるのだけど。
ちなみに、当日のパスタは殆どが1300円クラス。非常にお値打ちです。


5)丹波のうりぼう(4200円)
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とにかく巨大、胸と足?二種類の部位で400g以上はあったと思います。火入れは表面パリッで、中身はミディアムレア。(上の緑のは、「ししとう」じゃありません「万願寺とうがらし」です。巨大です。
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この頃には、ほぼお腹いっぱいになってたのですが、骨の際にたどり着くまでは途中で投げ出すわけにはいきません!ガッツリ、ガッツリ肉の味わいを堪能しました!

白ワインのボトルを頼んでたのですが、このタイミングで肉用に赤ワインをグラスで追加しました。供された赤ワインは恐らくハウスワインだと思いますが、ちょっとこの肉には役不足。ちょっと上級なグラスワインの充実が望まれます。


5)カンノーリ(400円)
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ドルチェは別腹。シチリアといえばカンノーリ。こちらはクリームが濃厚ですね。もう少しでっかかったらな。

6)ピスタッチオのデザート(400円×2)
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ドルチェお代わりをしたのは生涯初めてです。濃厚なピスタッチオに参りました。原価率高いハズです。

どの皿も美味しくて、大満足でした。特にパスタのパフォーマンスが高く感じましたが、昼でも席料が500円/@発生するので、ちょい使いは難しいかも。

でも、シチリア~ンな料理に加え、ワインもジャバジャバ飲む(ボトルは2200円から!)。そして、シェフもカウンターの中からいろいろ話しかけてくれたりして、陽気で気軽なシチリアを満喫できました!



■タボラ カルダ ミヤケ
■名古屋市東区代官町27-12 北條ビルA
■052-932-9533
■11:30~14:00、18:00~21:00 日曜定休


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by ririta11kg | 2012-10-24 23:58 | ごはんの時間~伊

サイゼリア 名古屋ラ・バーモささしま店

本日のにゃごや(名古屋)ンぱとろ~るは、千円でお腹一杯食べて飲めるお手軽イタリアン「サイゼリア 名古屋ラ・バーモささしま店」です。

映画を見た帰りに小腹が空いていたので、ちょっと寄っていくか・・・ということで。


フレッシュチーズとトマトのサラダ(Wサイズ598円)
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チーズはイタリア産水牛のモッツァレッラ。高級なブッファラのものに比べると大分落ちるけど、ちゃんとミルキーしています。トマトも美味しいやんか!しいて言えば、ドレッシングではなく普通のオリーブで食べたかった。

ポップコーンシュリンプ(249円)
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ポップコーンってどういう意味だ?と思って注文。衣は普通のパン粉だと思う。多分、ポップコーン感覚で食べる小海老って意味なんでしょうね。ビールに合うと思います。

マルゲリータピザ+Wチーズ(399円+99円)
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ランチ時に500円でピザ出すお店はあるけれど、モッツァレラブッファラをこのボリュームで出す所は他にないと思う。チーズ食べるだけでも価値あるのでは・・・。

ミラノ風ドリア(299円)
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写真以上に美味しい(笑)です。ホワイトソースもコクがありますし、ドミグラも変化があっていい感じにまとまっています。No1メニューとのことですが、何となくわかります。

トリフアイスクリーム(369円)
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しいて言えば、これが一番コスパ悪い(笑)。でも、外側はちゃんとチョコレートしてたしアイス部も二種類の味わい。ナボーナ広場で食べたタルトゥーフォとは全然違うけど、これはこれで美味しい。ボリュームもあるし。

ハウスワイン赤と白(250ml:190円×2)
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ハウスワインの赤って不味いところが結構あるのですが、こちらのはまずまず美味しいと思います。この価格で提供できるのは驚き(フルボトル換算570円!)です。メニューに載っているボトルもかなり安めな設定になっているし、ピザとワインをちびちびやってたら幸せになってしまうな~。

いや、サイゼリアのお徳感はまったくウワサに違わず、でした。特に、ワインのお徳感は特筆モノです。カンバンに「イタリアワイン&カフェレストラン サイゼリア」と書かれている理由が分かりました。
フレッシュチーズとトマトのサラダ(299円)+ポップコーンシュリンプ(249円)+ミラノ風ドリア(299円)+ハウスワイン250ml(190円)で1031円なり。これでお腹一杯になりますよ!

■サイゼリア 名古屋ラ・バーモささしま店
■名古屋市中村区平池町4-60-14 ラ・バーモささしま1F
■052-589-1681
■http://www.saizeriya.co.jp/index.php


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by ririta11kg | 2012-08-19 19:04 | ごはんの時間~伊

シクラメンテ

本日のにゃごや(名古屋)ンぱとろ~るはオープンして半年ですでに大人気。気分はシチリア~ンな鶴舞の「シクラメンテ」です。

メニューは前菜・パスタ(選択)・飲み物で1,500円。お口取り・前菜・パスタ(本日のオススメ固定)・メイン(肉or魚)・ドルチェ・飲み物で3,000円の二種類。
今回は、3,000円のコースを選択しました。

1)グリッシーニ
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ちょっと固め。素朴系です。

2)ストゥッツィキーノ;
稚鮎とひよこ豆のフリット
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受け用の大皿代わり切り株。その上にスプーンがこれまたお皿代わりで楽しい演出。稚鮎ならではのホロ苦さと、ポレンタっぽいひよこ豆のほっくりした甘みがいい感じです。

3)アンティパスト:
気仙沼のカジキマグロのハラミの燻製、カポナータ乗せ。海そうめんと境港産ハマチのマリネ
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燻製の塩やパプリカ、ビーツ等の野菜ソースで頂きます。とてもキレイな皿で、かつ美味しいのですが、あまりシチリアっぽさを感じません。あと、もうちょっとボリュームが欲しいかな。

4)パーネ:
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自家製パン。プーリアのノヴェッロオリーブオイル・モストと共に。

5)本日のプリモ:
海老とズッキーニのスパゲッティーニ、モディーカ風
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パスタは乾麺だと思うけれど、ベストなタイミングで茹でられています。時間が経っても美味しかった。上からふりかけられているのは、パン粉、オレンジの皮、アーモンドプードル(だと思う)。これはシチリアっぽい。んで、とても美味しい。全体的に味は濃い目でワインに良く合います。因みに、ワインはビオ専門?ワインリストはシェフの頭の中とのことです。(笑)

6)本日のセコンド(魚):
境港産の真鯛のソテー、クリームチーズのせ。ポテトのピューレ 海水のソースで
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クリームチーズと魚のソテーが妙に合ってました。火入れやソースも良かったけどやはりボリュームが・・・。

7)本日のセコンド(肉):
スペイン産ラルポークをソラマメのピューレで、渥美半島産のヤングコーンとともに
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しっとりした肉質。繊維にそってほろほろと食せます。ソラマメのピューレは味わいが濃厚でよかったです。

8)ドルチェ:
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せっかくシチリア料理店なので、カンノーロやカッサータが食べたかったなぁ。

9)ダ・ベーレ:
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特筆すべきは、ドリンクメニューの種類の多さ。エスプレッソを選べる(5種!)お店は初めてです。
キンボ・クラシコとカプリチオを選択。並べて飲んでみると、味わいの違いがよく分かります。

それぞれの皿はボリュームは少なめなのですが、ゆっくりサーブされるので最終的にはお腹はふくれます。3,000円のコースとしては、コスパは十分に感じました。
どの皿も美味しかったのだけど、シチリアを感じるか・・・と言われればそれほど感じませんでした。食材などはシチリアを意識して使っているように思いますが、本場を意識しながらも日本客に喜ばれるイタリアンを模索しているような印象です。

今回は昼の固定メニューを頂いたのでこのような印象になったのかもしれませんので、今度は夜訪問しシェフの思いの詰まったシチリア料理を食べてみたいです。


■シクラメンテ
■名古屋市中区千代田2-3-6
■052-252-5090
■[月~日] 11:30~16:00(L.O.13:30)
      18:00~23:00(L.O.21:00)


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by ririta11kg | 2012-07-09 23:32 | ごはんの時間~伊

ガッルーラ

本日のにゃごや(名古屋)ンぱとろ~るは、名古屋No1イタリアンの呼び声高い「ガッルーラ」です。

予約の取れないイタリアンで知られているガッルーラさん。予約可能になるちょうど二ヶ月前でも、休日の予約が取れなかったため、無理やり平日ディナーに突入しました!

01)パーネ・カラサウ(っぽい)
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まぁ、これは普通。


02)ストゥッツィキーノ:
三河湾”車海老”の軽い炙りとキャビア
緑のサルサ”スナックエンドウ”の冷製カッペリーニ

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車海老もう少し炙った方が香りがリッチになるけど、清涼感が削がれる気もするので好みにもよるか。スナックエンドウと共に食感はよかった。ちょっと甘いソースが美味しい上に、キャビアがアクセントになっており、いい感じに仕上がっています。ストゥッツィキーノというより、アンティパストというか、プリモでも通用する一皿。


03)パーネ
玉ねぎのフォカッチャ

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フォカッチャの底部に油分が固まっており、本場仕様?かもしれないけど好みではない。


04)アンティパスト1:
師崎産”サバ”と夏トマトのガスパチョ、きゅうりのサルサ
玉城村(沖縄)サトウキビ酢とエストラゴンの風味
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サバに臭みは全くない。きゅうりが食感・味わいともに妙に利いている。ハチミツ?な甘さと酸のバランスが面白く、正統派なようですこし変化球な面白いガスパチョ。


05)アンティパスト2:
桜の木で軽く燻したフレッシュ”フォアグラ”と”マンゴー”
鴨胸肉の冷製 栃の木の花のハチミツサルサ
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さすがスペシャリテ。蕩ける生フォアグラがとても美味。荒めに振りかけられた胡椒、そしてハチミツが実に利いている。鴨胸肉の柔らかさとふちをカリッと炙った食感のコントラストもよい。完成された一皿。


06)アンティパスト3:
豊浜産”地穴子”のインパデッラ
ピエモンテ産”黒米”のリゾット 熟したバルサミコと
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身はほこっ、皮はパリッと焼き上げています。リゾットの火入れは絶妙でソースも深みがあります。チコリの上の一粒の赤胡椒、カリッと噛んだときの味わいの伝播がまた、すばらしい。
このアンティパストも甘系、シェフは甘党?全然いいけど。

アンティパストにありがちな「単純にマリネした」だけのものは1皿もなく、全て一つ二つアイデアが盛り込まれた料理になっています。食材も1ランク上のものを使っている感、あり。


07)パーネ:
全粒粉のパン、ドライトマト
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これも普通。パンはあまりこだわりを感じられない。


08)プリモ:「ウンブリケッリ」
牛テールとセロリのラグー 薄く削った6ヵ月熟成のペコリーノ添え
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写真は取り分け後のもの。料理名から味わいは想像できるのだけど、でもそのレベルは「各種メディアの評価を見て、”すごく高まっている期待”」を裏切っていないものでした。
難を言えば、ソースの量はたっぷりなのだけど、もうちょっと「パスタ」を食べたかった・・・。品数の多いコースなので、気を利かせてくれるのかも知れないけど。


09)プリモ:「ロリギッタス」
北海道産足寄町の石田めん羊牧場のサウスダウン種の仔羊のトリッパ
ハラミとタンとハツ 空豆のラグー ペコリーノ サルド マトゥーロと共に
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ウンブリケッリと同じトマトソースだけど、ピリッと辛味を利かせており飽きません。トリッパ、そら豆の食感もよく、湯で加減も完璧。ガッルーラのパスタ、クオリティは非常に高いです。
因みに「ロリギッタス」はサルディーニャの伝統パスタ。リング状にしたパスタを更に捻ったもの。ガッルーラならではの一品。


10)セコンド:
北海道産『乳飲み仔牛』ヒレ肉とリードヴォー シチリア島マルサラ酒とヴィーツのサルサ
カルチョーフィとパルミジャーノレッジャーノのサラダ添え
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乳飲み仔牛の火入れは完璧。全く臭みのない仔牛は柔らかくモチモチしてて、肉そのものの味わいもすごく良かった。ただ、リードヴォーが「竜田揚げ」っぽかったのと、付け合せの野菜がちょっとシンプル過ぎかな。


11)ドルチェ:
フランス『ヴァローナ社カカオ61%』のチョコレートとトルティーノ
練乳とミルクの冷たいジェラートと共に
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チョコレートはとても上質だけど、生地のパワーがそれに負けている感。もう少しバターを多めにリッチに作った方がバランスが取れるのでは。


12)ドルチェ:
シチリア島の伝統ドルチェ カッサータを詰めた”クレスペッレ”
沖縄中城群中城村の安里さんの”パッションフルーツ”とライチ
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こちらは文句なし。クレープに包んだアレンジも面白く、フルッタも美味。


13)プティフール
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まぁ普通。というか、外注?
食後の飲み物はエスプレッソ・コレットと沖縄のアールグレイ。


お店の雰囲気はカジュアルに近い感じで居心地良い。接客も親しみを感じさせながらきっちり距離をとっている感じ。料理の選択肢は豊富。ワインも色々な提案をしてくれて、ショッピングのように、実際の食事をする前から「選ぶ楽しさ」を感じさせてくれます。

是非、再訪したいな。


■ガッルーラ
■名古屋市昭和区山里町70-2 山手アベニュー 2F
■052-833-5855
■[火~土]11:30~13:30(L.O) 18:00~21:30(L.O)
 [月]18:00~21:30(L.O) 月曜日はディナーのみ
■http://www.gallura.jp/


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by ririta11kg | 2012-06-24 01:59 | ごはんの時間~伊

フリエンノ・マニャンノ

本日の南森ぱとろ~るは、大須のオアシスなイタリアン「フリエンノ・マニャンノ」です。

大須に遊びに行ったとき、ガラス張りの二階建てのイタリアンがあったのをチェックしていましたが、先週やっと突入出来ました!


1)前菜盛り合わせ1
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子羊のカルパッチョとパルメザンチーズのフラッタータ

2)前菜盛り合わせ2
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生ハム、トマピーのアンチョビ添えと自家製ピクルス、カプレーゼ(フルーツトマトと水牛のモッツァレッラ)
ピクルスが、とてもすっぱくてさっぱりしてて美味しかったです。

3)ブラックオリーブ、アンチョビ、ケッパーのトマトソーススパゲッティ
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品のいいトマト味でした。ボリュームもしっかりで、嬉しい。

4)和牛ホルモンのラグーソース、タリアテッレ(+600円)
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普通にトリッパだろうと思ってたら、焼肉屋さんでおなじみのホルモンでびっくり。
ぷりっこりっとした食感が良いです。ラグーもいいだしが出ていてとっても美味しかった。
また食べたいです。

5)パンナコッタ
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パン、ソフトドリンク

休日ランチは5種の前菜盛りとパスタ、ドルチェ、パンと飲み物で1,600円です。追加料金なしで選べるパスタが二種類位しかないのはショウガナイかな。というか、追加料金払ってでもパスタに選択の幅を与えてくれるのは有難いと思います。

因みに当日のパスタは上記二種の他に、
・アサリのスパゲッティ ボンゴレビアンコ(追加料金なし)
・活サザエのピリ辛トマトソース タリアテッレ(+600円)
・三河産真ダコのルチアーナ風タリオリーニ(+800円)
・ハマグリのクリームソース タリオリーニ(+600円)
・イタリア産カルドンチェッロ茸のタリアテッレ(+800円)
・ハンガリー産仔羊のラグーソース タリアテッレ(+900円)

とても落ち着いた光と空間と客層で、ゆったり気持ちよく過ごせました。

■フリエンノ・マニャンノ
■名古屋市中区大須4-1-76 第2セイジョウビル2F
■052-243-7566
■11:30~14:00(LO)、17:30~23:00(LO21:00)
 月曜日・第三火曜日休日
■http://www.justmystage.com/home/fmagnanno/


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by ririta11kg | 2012-04-12 01:10 | ごはんの時間~伊

トラットリア チェザリ

本日のにゃごや(名古屋)ンぱとろ~るは、カジュアルイタリアンの超人気店「トラットリア チェザリ」です。

真のナポリピッツァ協会認定店。2010年に、世界ピッツァ職人世界選手権のピッツァナポレターナS.T.G.(メイン)部門で優勝した牧島昭成さんのお店です。世界最高クラスのピザを食べたくて突入しました!

ランチメニューは、
1)サラダ前菜+お好みのナポリピッツァ(950円)
2)サラダ前菜+お好みのスパゲッティ(950円)
3)前菜の盛り合わせ+お好みのピッツァorパスタとパン+本日のドルチェ(1,500円)
の三種類。

今回は、3)とアラカルトで本日の魚の釜焼き(黒鯛:1,750円)をお願いしました。

1)ミネストローネ
ビジュアル的には普通なので、写真は載せませんでしたが、野菜の旨みが溶け込んでいるとても美味しいスープでした。

2)前菜の盛り合わせ
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-海老のフリット
-蛸のマリネ
-ハムのキッシュ
-生ハムとルッコラのサラダ
蛸は普通だったけど、ハムのキッシュはチーズがほどよく効いており、フリットの食感も抜群でした。満足の一皿。

3)ピッツァ・マルゲリータ・エクストラ(+300円の水牛のモッツァレラバージョン)
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所感ですが、これは協会認定のナポリピッツァではないと思います。生地は生のビール酵母と小麦、塩、水のみで構成されるべきというのが協会の条件ですが、これはドライイーストや油分を使ったように感じました。モッツァレッラも、たくさん乗っているように見えて一つ一つが薄く、ミルキーさがあまり感じられませんでした。

4)黒鯛の釜焼き
b0233046_059390.jpg
ちょっとだけ焼きすぎ感はあったけど、まぁそれはイタリアでもよくあること(笑)。身には程よく火が通っていてホコホコ美味しかったです。上等。

5)ドルチェの盛り合わせ
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-薪窯焼きプリン
-パンナコッタ
-ベリーのソルベ

同じ協会認定店である「さくらぐみ」や「チーロ」のマルゲリータは、価格は高いけれど、ナポリで食べたピッツァを感じましたが、こちらはちょっと残念な結果となりました。
協会認定店だから供されるピッツァはすべてその基準にのっとっている、と誤解して、期待しすぎたのかも知れません。勿論、一般に提供されているピッツァのレベルは凌駕していますし、この価格でこれ以上の高望みはするべきではないのかも知れませんが。
クオリティの高いピッツァを安く提供したい、という姿勢は大変高く評価したいと思いますが、協会の規定にのっとって作られたものとそうでないものは、もっと明確にするべきではないでしょうか。

ピッツァに関してはちょっとネガティブな感想になってしまいましたが、このお店の「価格に対するクオリティ」は十分にあると思っていますので、また行きたいと思いました。

■トラットリア・チェザリ
■愛知県名古屋市中区大須3-36-44
■052-238-0372
■[月~金]11:00~15:00(L.O.14:30)
     18:00~22:30(L.O.22:00)
[土・日・祝]
11:00~22:30(LO.22:00)
 水曜日・第一第三火曜定休日
■http://cesari.jp


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by ririta11kg | 2011-12-04 01:03 | ごはんの時間~伊

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