りりたのにゃごやんぱとろ~る

カテゴリ:ごはんの時間~仏( 18 )

ビストロ・ソウソウ

本日のにゃごや(名古屋)ンぱとろ~るは、犬山城の帰りに食欲を満たしてください、「ビストロ・ソウ・ソウ」です。

予約なしで食べることの出来るランチは、ワンプレートランチ(950円)から前菜サラダ・スープ・メイン・デセール・飲み物が付いている美食家のランチ(2,200円)まで4種あります。
今回はワンプレートランチと、口取り・メイン・デセール・飲み物のビストロランチ(1,500円)を注文しました。


1)夏野菜たっぷりラタトゥイユの冷製スパゲッティ
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まずは、ワンプレートランチです。こちらは、スパイシービーフカレーと選択になります。
ラタトゥイユは、きちっと炒め煮をしているのかいい具合にクタッとしていて、かつ味が染みていました。
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対して、パスタはイマイチ。かなり作り置き感のある感じで、ひとつひとつ茹でているのかな?ラタトゥイユが非常に美味しかっただけに、バランスが残念でした。


2)ワンプレートランチのパン
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ワンプレートと言ってもパンは別皿。胡麻パン、胚芽パン、白パンの三種盛りです。自家製かな?冷凍生地?あったかく出してくれて最後まで美味しく頂けました。ソースを掬うのにも丁度いいです。


3)珈琲
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ランチの一部としては珍しい深煎りタイプ。ワンプレートランチにはデセールはついていないけど、甘い物と合わせるととても美味しい。


4)三種類のお口取り彩々
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こちらはビストロランチの口取り。左から、ポタージュスープ、帆立の冷製スパゲッティ・バジルソース、サーモンのマリネ・サラダ。ポタージュは甘めに作られており、夏の暑さにボーっとしていた頭の回転を促してくれます。スパゲッティの帆立とサーモンはまずまずでしたが、ソースの味わいがそれぞれ明確で楽しい口取りでした。


5)赤鰈(アカガレイ)のムニエル
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地鶏のトマト煮込み、ラタトゥイユ添えとの選択。
ムニエルっていうよりポワレでは?また、ちょっと戻り油感が強かったのと塩も強かった。また、お魚自身のボリュームが少ないし、お魚に関しては残念感が強いかな。でも、付け合わせの野菜はそれぞれ美味しかった。これはこれでバランスが取れてる?


6)ビストロランチのパン
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ワンプレートランチのそれと同じものだがボリューム感はたっぷり。これだけで、結構お腹が大きくなります。


7)デセール
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ビストロランチのデセール。クレーム・ブリュレ、ヴァニラ・アイス、ダークチェリー・ケーキ。どれもまずまずだけど珈琲にとても合っていて満足できるものでした。

お皿の味わいは特に秀でたものはなかったですが、特に1500円のビストロランチは男性でもお腹がいっぱいになる位のボリュームでした。まんぞく、まんぞく。

店内は明るくて、結構賑わっていています。サービスの方もテキパキ動いていますが、席数が多いので若干サーブは遅めでした。

犬山城の帰り、楽しい食事をいかがですか?


■ビストロ・ソウソウ
■愛知県犬山市天神町1-1
■0568-62-0041
■11:00~16:00、17:00~21:30(イトーヨーカドーに準ずる、かな?)
■http://www2.ocn.ne.jp/~sou.sou/index2.html


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by ririta11kg | 2013-07-31 23:55 | ごはんの時間~仏

ビストロ・プペ

本日のにゃごや(名古屋)ンぱとろ~るは、岡崎城から歩いて10分以内の美味しいビストロ「プペ」です。

ランチメニューはA:1,600円とB:2,000円の2種類あります。共通なのはバケット、前菜又はスープ(8種から選択、前菜+スープは+300円)、デセール(5種から選択)、コーヒー等で、両コースそれぞれメインを5種類づつから選択可能です。組み合わせは、なんと15×10×5=750種類!と驚異のランチ・バリエーションです。


1)バケットとカラフェ(赤・500m:1700円)
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バケットは丁度良い位に温められていてボリュームもたっぷり。食事中固くもならず、ずっと美味しさをキープしていました。コレ、意外と重要です。
カラフェは価格なり。ボトルも頼みやすい価格に設定されており、ハーフもまずまずあったので、そちらでも良かったかな。


2)パテ・ド・カンパーニュ
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スパイス感控えめな、なめらかなパテ。味は良かったのですが、いろいろ混ぜて均一になりすぎた感じ。均一、というよりも寄せ集め風の肉塊ごろごろパテが好みなのでちょっと残念。


3)フォアグラと鶏白レバーのムース(+300円)
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フォアグラのパテ自体は特筆すべきことはありませんでしたが、付け合わせの甘酸っぱい人参がシンプルだけど美味しい。また、ミニサイズのピクルスも良かったです。


4)ジャガイモの冷製スープ(+300円)
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ポロ葱ならぬ薬味ネギの冷製スープ、美味しかったです。


5)仔羊の煮込み、スムール添え(クスクス:A+200円)
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かぶ、人参、ズッキーニ、ひよこ豆、そして仔羊の煮込みです。
スープは、肉の旨みと野菜の旨みが素晴らしく、必要にして十分なスパイスの妙。絶品です。
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肉も写真以上にガッツり。ホロホロに煮込まれていたにもかかわらず、旨みをのこしていました。野菜ではズッキーニが美味しかった(食感も良し!)。
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スムールは無くてもいいので、もっともっとスープを主体にして、ビーフシチュー的にガッツリ食べたかったです。


6)鴨脚のコンフィ(B)
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鴨脚?って位巨大。つけ汁にしっかりと漬け込んでいるのか、シンプルな味わいですが、深みがあります。
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パサパサにいかないくらいのぎりぎりのホロホロな、ちょうどいい感じの〆め具合です。ちょっと珍しい感じのコンフィでした。


7)ヌガーグラッセ
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シチリア風でいうとカッサータな感じです。キャラメリーゼされたナッツとドライフルーツに冷え固まった生クリームが絡んでいて、とても美味しかったです。


8)フロマージュブランのムースとサクランボのタルト
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まぁ、これは普通でした。


コレだけの内容をこの価格で、しかもご夫婦二人で切り盛りされているのは流石の一言です。ワインの価格も手ごろだし、近くにいたら定期的に通ってしまいそう、なお店です。オープン30周年ってのも十分納得できるお店でした。


■ビストロ プペ
■愛知県岡崎市材木町3-12 プリンセス東和1F
■0564-25-1486
■11:30~13:30(LO)、18:00~21:00(LO)日曜定休


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by ririta11kg | 2013-07-24 00:08 | ごはんの時間~仏

壺中天 oishii

本日のにゃごや(名古屋)ンぱとろ~るは、大き目なポーションで一皿一皿味わい深いフレンチ「壺中天」です。

名古屋に越してきた時から、一度伺いたいと思っていた壺中天さんにやっと行くことが出来ました。ディナーと同じ内容で、サービス料が付かないお得な8500円のランチコースをお願いしました。
加えて、合計15,000円で料理に合わせたグラスワインを出していただきました。


1)アミューズ・ブーシュ
ガスパチョとスぺイン産生ハムとグリュイエールチーズのクロックムッシュ

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爽やかなガスパチョでスタート。スプーンの上のガスパチョはお洒落だけど、するっと落ちてこないので若干食べにくい。クロックムッシュ、塩梅が強めでワインが映えます。

ワインは、ル・メニル・スール・オジェ・ブラン・ド・ブラン・レゼルヴ・ブリュット/ギィ・シャルルマーニュ。グレープフルーツや青りんごが香る、しっかりとした味わいのシャンパーニュでした。


2)アントレ1(選択)
オマール海老と雲丹のコンソメジュレ カリフラワーのクリーム
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ぷりぷりのオマール海老、雲丹がたっぷり入っていました。このようなちょっと高価で濃厚な食材はポーションが少ないことが多いのですが、たっぷりはいっててとても満足。磯の香り豊かで「海」を感じました。

あわせたワインは、コート・デュ・ジュラ・シャルドネ・フルール2010/ドメーヌ・ラベ。ミネラル×ミネラルで相性が悪い筈はありません。


3)アントレ2(選択)
フランス産フォアグラのポワレとマーブルテリーヌ

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フォアグラのポワレ、バルサミコソース
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見た目どおり、想像どおり、美味しい。もうちょっと厚めだともっと嬉しかったです。

バナナのローストとフォアグラのテリーヌ、パッションフルーツのソース(左手前)
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フレンチトーストの上に乗っかっています。バナナ、フォアグラ、パッションフルーツに甘く薫り高いワインの相乗効果。この皿の一番でした。
ワインは、ゲヴェルツトラミネール・グランクリュ・ケスラー2005/ドメーヌ シュルンバジェ
ちょっと甘味が強すぎて料理に勝ちすぎていたような気がします。

トリュフとマッシュポテト(右奥)
マッシュポテトにもトリュフを練りこんであり、濃厚な香りが周りを支配します。

ジビエとフォアグラのテリーヌ
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エゾ鹿・フランス産鴨とフォアグラのテリーヌです。こちらも想像通りの味わい、で美味しい。

トリュフとジビエ系に合せたワインは、
モレ・サン・ドニ プルミエクリュ・レ・ミランド2009/ドメーヌ・エレスツィン
鉄を含んだ粘土質により血の滴るレアなお肉のイメージを重ねて下さい、とのこと。



4)ポワソン
マナガツオのポワレ、たくさんの野菜と共に

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素晴らしい香ばしさが漂ってます。どうしたらこんなに薫るのでしょうか。
皮目はパリッ、身はしっとり。三度豆、ズッキーニ、だいこんなどの野菜も最適な火通りで仕上げられており、異なった食感の組み合わせで調和のとれた一品が構成されていました。
リッチなクリームソースと、
ムルソー レ・グラン・シャロン2007/ジョバール・シャブロとの相性も良かったです。


5)ヴィアンドゥ1(選択)
ドンブ産うずらの詰め物のコンフィ

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ふつう内臓だけ取り出して、肉はそのままに詰め物をするのだけど、これは肉や肝をミンチ状にしたものが詰めてあります。まるっぽウズラ感です。
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肝も入っているからなのか淡泊さはゼロ。塩もビシッと効いていて、とても美味しかったです。
ワインは、ヴォーヌ・ロマネ2006/アラン・ユドロ・ノエラ
うずらでは酸味だけがちょっと欠けるので・・・と補完のマリアージュとなりました。


6)ヴィアンドゥ2(選択)
オーストラリア産 仔羊のクレピネット包み焼き

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クレピネット=網脂でくるんでロースト、ということでラムに直接火を当てていないからか、レアっぽいのに火はしっかり入っています。ミルクラムの如く臭みは全くなく、柔らかく、しっとりとしつつ、さりとて歯への抵抗感もちょうどいいです(こんな表現しか出来ないのがもどかしい)。こちらも、肉の旨みを最大限に活かす塩加減でした。
ワインは、シャトー・デギュイユ2006。心地よい渋みがあり飲みごたえがありました。

写真の骨は巻いてあるだけっぽかったです。よって骨の際の旨みは無かったのがちょっと残念。


7)デセール1(選択)
グレープフルーツづくし

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上面はサフランをつかったきれいなオレンジカラーなナパージュ、その下にムースとグレープフルーツのゼリー寄せ。美味しい、満足です。


8)デセール2(選択)
イチジクのコンポート

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強いて言えば、これは普通。でも、ごろんと丸ごとイチジクが入っているのは嬉しい。


9)プティフール
アールグレーのフィナンシェ、抹茶のマカロン、ラズベリーのゼリー

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抹茶のマカロンは美味しかったけど、あとは普通かな。


ポーションはどれも大き目なのだけど、お腹の負担が少ないのが素晴らしい。
量と質のバランス、一皿のなかで主菜と副菜のバランスが良いとおもいました。色々な黄金律を熟知しているようなシェフだなぁの印象を受けました。
ソムリエの方のセレクトもよく、丁寧な説明も勉強になりました。記念日にまた伺いたいです。


■壺中天
■名古屋市東区葵1-19-30 マザックアートプラザ B2F
■052-508-8850
■11:45~13:00(L.O) 18:00~20:30(L.O)月曜・第三日曜休日



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by ririta11kg | 2013-07-05 01:25 | ごはんの時間~仏

シェ・トト

本日のにゃごや(名古屋)ンぱとろ~るは、ひとり2千円足らずでガッツリ飲んで食べれます新栄のビストロ「シェ・トト」です。

ちょっと美味しいものが食べたくなった土曜日のお昼前、当日電話で滑り込めました。

1)ハムのサラダ
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たっぷりの野菜にハム。ハムと言っても軽めのパテって感じですか。酸味が効いててお肉の旨みが引き立っており、またサラダとのコンビネーションもいいです。


2)バケット
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香りが良く美味しい。良い小麦粉を使っている気がします。自家製ですか?って聞くと、天白区の有名店ブランパンさんから毎朝焼きたてを届けてもらっているのだそうです。


3)メイン(選択):チキンのバスク風
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もも肉がどーんと一本乗っています。骨付き肉の醍醐味である、「シガシガ齧り付き」を十分に楽しめるしっかりとした肉質でした。色とりどりのバスク風ソースも野菜の旨みがしっかり出ていてとても美味しかったです。ショートパスタは、ゆで加減も味もちょっと緩かったかな。


4)メイン(選択):黒鯛のポワレ 赤ワインソース
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若干火入れが強かったけれど、決してぱさぱさではなく肉厚な白身にしっとりさを残しており、赤ワインソースとの相性も良かった。それにしても、千円しないランチにこんなに立派な黒鯛さん出してええんかいな、と要らぬ心配。


5)洋ナシのタルト(選択):+490円で飲み物と共に
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美味しい!!ザクザクっとしたタルト生地に十分な存在感があってびっくりしました。食事に「追加」レベルではないタルトでした。


6)フォンダンショコラ(選択):+490円で飲み物と共に
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先ほどのタルトと違う意味でびっくり。こんなフォンダン・ショコラ見たことがなかった。フォンダン違うやん!チョコムースやん!しかし味そのものは濃厚で美味しかったです。


7)赤ワインのカラフェ
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こちらのカラフェはグラスに4~5盃取れて1,200円。しかも安いワインにありがちな妙な濃さがなく、フレッシュで落ち着きがあり、かつ酸もきれい。これはお得なハウスワインです。


美味しい食事と旨安ワインをがっつり楽しんで、およそ1人当たり2千円。
お店の雰囲気やサービスもよく、何より、食べたくなったときに、気軽に行きたいという気持ちを叶えてくれる「シェ・トト」は大変貴重なお店だと思います。



■シェ・トト
■名古屋市中区新栄2-25-3 新交新栄ビル 1F
■052-265-2002
■11:30~13:30(L.O)、18:00~22:00(L.O)月曜休日


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by ririta11kg | 2013-04-17 23:43 | ごはんの時間~仏

ラ・ヴァガボンド(七たび)

本日のにゃごや(名古屋)ンぱとろ~るは、全てのお皿にしっかり手間を掛けています!「ラ・ヴァガボンド」(七たび)です。

今冬2度目のジビエコース、今回の獲物はペルドロ・グリです。
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1)アミューズ
フォアグラの冷製フラン、パプリカムース
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フォアグラのムースは濃厚でしたが、パプリカの風味が若干勝ってた気がします。それにしても、もうちょっと欲しかったな、器の底、浅すぎ(笑)。


2)アントレ・フロワード1:選択
『活け鮑と帆立貝』ガトー仕立て 雲丹ソース 季節野菜のエテュベ
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下から、カリフラワー、柚子、鮑と帆立のタルタル、そして鱒の子が層をなしており、生雲丹のソースでいただきます。濃厚でリッチな味わい、食感も多彩でとても美味しい。鱒の子がちょっと弾力がありすぎて口の中を跳ねまわってました。周りを縁取っているすだちと柚子のソースがとても可愛い。酸味を利かせたエテュベの食感もまた良し、です。


3)アントレ・フロワード2:選択
〈ロワール産〉ホワイトアスパラガスとズワイ蟹のシャルロット ソースアメリケーヌ
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去年食べて、ファンになってしまったオマールのシャルロットを彷彿させられました。甲殻類の旨みがしっかり出ていて、思わず顔がにやけてしまう一品です。
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定番のハーブのブーケに、今回は金柑のコンポートが添えられていました。


4)アントレ・ショード
〈浜松〉古代米を詰めた『鰻』のトルション
ペリゴール産鴨フォアグラのコンディマン ソースマデラ
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古代米ときのこを炒めた詰め物とほこほこの鰻。このちょっと淡泊な魚を、脂の乗ったフォアグラ、香草ブールブラン、マディラのソース、貝の出汁でとった泡、と色々なバリエーションで頂きます。
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古代米のぷちぷちとふわっとした鰻の食感の違いと、蒸し鰻の淡泊さとフォアグラの濃厚さの対比、などが楽しめる一品です。
付け合わせは、寒縮みのほうれん草に紅菜苔など。いろいろな野菜をいただけるのも、コチラの楽しみの一つです。

5)口直し:シャーベット
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ミントとフロマージュ、柘榴です。


6)ジビエ1:選択
『ペルドロー・グリ』ヨーロッパ山うずら
内臓を纏った胸肉 腿肉の炭火焼 コニャック香るサルミ

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部位は、胸肉とささみ、もも肉は炭火で。サルミソースとジャガイモのピューレで頂きます。付け合わせは、プティヴェール、オニオン、姫人参。(見えないけど)胸肉に乗っているのは「ぶゆぶゆ」の内臓ソース。これに濃厚芳香サルミソースのツインソースで野趣倍増です。相変わらずの手の入れようで、十分満足できました。
ちなみに、コチラからは散弾が出てきたので、「当たり!」のシャンパーニュをゴチになりました。


7)ジビエ2:選択(+1,500円)
〈大自然の恵み〉『ジビエのトゥルト』ソースジビエ

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中には、フォアグラ、ピジョンラミエの胸肉、雉、鹿、鳩、青首鴨のミンチ。
あまり強すぎない獣臭さに抑えられており、「ジビエ」を食べに来た、という前提では好みが分かれるところ。然しながら色々な獣のハーモニーの競演で食べ応えがあり、私は好きです。ソースも濃厚たっぷりでいい感じです。
付け合わせは、姫人参、ラ・フランス、蕪。


8)デセール1:選択
『デコポンのクレープシュゼット』グランマルニエの香り キャラメルのグラス

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クレープの中にはカスタードクリームとフレッシュなフランボワーズ。酸味の具合が良く、とても美味しかったです。でも、想像の範囲内かな。


9)デセール2:選択(+300円)
〈ヴァローナ ピュア・カライブ〉『フォンダン・ショコラ』黒トリュフのグラス

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こちらでは2度目のフォンダンショコラだけれど、今回の完成度はすばらしい!温度管理は完璧で、柔らかく流れ出るピュア・カライブと崩れたビスキュイの食感も丁度良いです。黒トリュフもよく香っています。こちらは想像以上に美味しかったです。


10)プティフール
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パイナップルのギモーヴ、ファミューゼ、カヌレの3種でいずれもこちらでは初めてです。

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厨房にひとり増えたからコスト増?、去年よりベースの価格が千円程上がっています。皿の出とサービス対応力が増えて、予約が若干取りやすくなったのかもしれません、ランチを除いて。
また、すべての皿にひと手間ふた手間かける、料理に真剣に向き合っているスタンスは変わっていません。



■ラ・ヴァガボンド
■名古屋市中区千代田2丁目14-24 キャノンピア鶴舞1F
■052-253-7343
■Lunch [水木・土日曜日]  11:30~13:30 (L.o) (前日までの要予約) 
 Dinner[火~日曜日]18:00~21:00(L.o)
■http://www.vagabonde.jp/


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by ririta11kg | 2013-02-16 23:09 | ごはんの時間~仏

ベルエキップ

本日のにゃごや(名古屋)ンぱとろ~るは、京都は宇治市のフレンチ「ベルエキップ」です。
美味しいし、居心地の良いお店です。

ランチ・ディナーともに3,000円おまかせコースのみ。
※プリフィックスメニュー
・前菜(追加は\1000)
前菜の盛り合わせ
お野菜の盛り合わせ
仔鴨とフォアグラの田舎風パテ
帆立貝柱の南仏風グラタン
きのこのリゾット
・主菜
牛ホホ肉の赤ワイン煮
牛フィレ肉のステーキ
仔鴨のロースト
本日の鮮魚料理
・追加
マッシュルームのポタージュスープ¥300

・アミューズ
ツナのプチパイ

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・前菜の盛り合わせと仔鴨フォアグラの田舎風パテ
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どちらにするか悩んだので友人と分けっこしようかと相談してたら、シェフが半量ずつ盛ってくれました。
これで半量??というくらいのボリューム。
いずれも美味しかったです。岐阜県養老豚の自家製ハムが特に美味しい。

・マッシュルームのポタージュスープ
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正統派(かなり濃厚)。上にはトリュフのスライス。
とても美味しいのですが、ここでかなりお腹はいっぱい。

・牛ホホ肉の赤ワイン煮
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お店の定番メニュー。
マッシュポテトの上に、どん!と肉~。

・デセール
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ガトーショコラ、いちご、バニラアイス、プリンの盛り合わせ。
もちろん別腹です。

美味しいし、コスパも良いと思います。
シェフ一人で何もかもされているので、何かと待たされるかと思いきや、うまくコントロールされているので、気持ちよくすごせます。
量はかなりしっかりあるので、女性にはきついくらいです。
できれば2000円くらいで3分の2くらいの量だったらベストですが、そういうわけにもいかないのでしょうね~

■ベルエキップ (restaurant belle equipe)
■京都府宇治市莵道田中32-6
■完全予約制 tel 0774-24-6502
※電話は営業時間内は通じないため、前後の時間帯に。
■11:30-13:30 18:00-20:00
 火曜夜・水曜定休
■http://www.belleequipechef.com
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by ririta11kg | 2013-01-20 00:13 | ごはんの時間~仏

イノーヴェ

本日のにゃごや(名古屋)ンぱとろ~るは、高岳の「これで1500円!?なビストロ「イノーヴェ」です。

週末にがっつりビストロで有名なイノーヴェさんへ行ってきました。席数は結構あるはずなのですが、4・5日前の予約で1巡目は満席。席が空きましたらTELいたしますが?の提案を頂き、お願いしていました。電話があったのは丁度1時ころ、1階のカウンターで頂きました。

メニューはフルコースの3,800円もありましたが、今回はアントレ、プラ、プチ・デセールと飲み物で1500円のランチセットです。

1)アントレ1(選択):ブータンノワールとリンゴのサラダ
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ブータンノワールの食感は柔らかめ。濃厚なその風味に対して酸味の効いたリンゴがベストマッチング。ヴィネガーソースもいい感じです。もっと食べたい・・・。

2)アントレ2(選択):真牡蠣とほうれん草のスペイン風オムレツ
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しいて言えばこれは普通かな。牡蠣の味わいはほとんどナシでした。

他の選択肢は、
・キャロットラペとウッフ、マヨネーズ
・イタリア産仔豚のメランジェサラダ
・ル ピュイ産緑レンズ豆のサラダ


3)プラ1(選択):ブッフ・ミロトン(ハッシュドビーフ) 白トリュフオイル
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白トリュフの香りは直ぐに飛んでしまいました(笑)が、ほろほろっとした肉の食感とソースにその味わいが良く出ていて、とても美味しかったです。


4)プラ2(選択):岐阜産豚内臓の煮込み ポルトガル風
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大振りな内臓がごろごろ、豆がたっぷり、ワイルドなソーセージがちょこっと。ケチャップ煮込みなのがポルトガル風なのかな?あまり香辛料は強くなく、臭みがしっかり残っていました。これは好みによるかな?私は嫌いではありませんが。

他の選択肢は、
・済州島真サバのポワレ マリニエール風
・鹿児島産鶏ムネ肉のパネ カレー風味のクリームソース
・オーストラリア産牛ランプ肉のステーキ グリーンペッパーソース


5)プティ・デセール:紅玉(?)のアップルパイ
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甘さが控えめで、シンプルながらわりと美味しい。

6)飲み物
カフェ・アメリカーノ、エスプレッソ、紅茶から選択。
(エスプレッソ・ドッピオは+200円)


この価格で飲み物やデセールまでついているのは大変ありがたい上、アントレ・プラ共に5種類から選ぶことが出来て選択肢が多くて嬉しいです。
また、カウンターから広めのオープンキッチンが見渡せるため、若い料理人たちが下ごしらえや仕上げを熱心に行っています。その様は見てて飽きず、ちょっと清々しく感じたりして、大変楽しい時間を過ごさせて頂きました。

■イノーヴェ
■名古屋市東区代官町29-18 柴田ビル 1F
■052-936-5038
■11:30~14:30(L.O) 18:00~21:00(L.O) 第4水曜日定休


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by ririta11kg | 2012-12-29 00:22 | ごはんの時間~仏

ラ・ヴァガボンド(六たび)

本日のにゃごや(名古屋)ンぱとろ~るは、今年初めてのジビエに行ってきました!「ラ・ヴァガボンド」(六たび)です。

ラ・ヴァガボンドの冬季メニューは、通常のルージュ(6,300円)と昨年より若干アップのグリ(ジビエ:8400円)。この季節はもちろんジビエコースです。
メニューには「森鳩」「蝦夷鹿」「青首鴨」「雷鳥」「山シギ」の五択。この3年近く食べてなかった山シギとまずは定番の青首鴨を選択しました。
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まずは、本日の獲物。ジビエの王様ベキャス(山シギ)です。散弾の後があり、ふくふくの羽毛に埋もれています。


1)カリフラワーのムースとズワイガイ、アオサのフィアンティーヌ
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蟹のほぐし身に沁みこんだ魚介の風味、カリフラワーのムースともに濃厚。ポーションは少なめですが十分満足できました。


2)『阿寒湖産エクルヴィスと気仙沼の帆立貝』ベル・ヴュ仕立て バジルのクーリ
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緑の絨毯の上には蕪とエクルヴィス、帆立。その上には、少し粒の大きなクスクス、食用花が散らされています。ザリガニも帆立もとてもよい食感で美味しい。ただ、ソースはジュレ状に薄く敷かれてあり、非常にきれいなんだけど、具と絡みにくい(笑)。


3)〈大自然の恵み〉2週間熟成させたジビエのテリーヌ
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イノシシ、鹿、青首鴨と鳩、フォアグラとピスタッチオ。それから黒トリュフ。表面をコーティングしているのは、ジビエの出汁からとったジュレ。しっかりとした食感でソースも絶品。トリュフもいい風味を出していました。


4)ペリゴール産鴨フォアグラと白子のトゥルト ソースマディラ 根セルフィーユ
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パイ包みの中はポアレした真鱈の白子とレンズマメがほうれん草で包まれています。野菜は、つる紫と根セルフィーユ。ソースはニンジンノピューレとマディラソースで頂きます。
トゥルトはヴァガボンドの温菜の定番で、とてもお気に入りの皿の一つでもあるのだけど、今回は白子とフォアグラが渾然となってしまい私の舌ではお互いの主張が感じられなかった・・・かな。


5)レモングラスのグラニテ、チーズと共に
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いつものグラニテかと思ったら、底にクリームちっくなチーズが。ワンポイント入れるだけで印象が随分違いますね。で、肝心のグラニテは撮らずに陶器が可愛かったので、パチリ。


6)〈ソローニュの森〉『コルヴェール』青首鴨 胸肉のロティ ルーアン風 腿肉のコンフィ(+1000円)
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青首鴨はフライパンによる「加熱・取り出し・余熱によるの浸透」の根気のいる繰り返し作業で完璧な火入れとなっています。理屈では分かっていても、これだけの手間と火入れ感覚は家庭では絶対に再現できないと思います。流行りの低温ローストは肉の歯ざわり、肉のおいしさは十分伝わりますが
この料理はプラス「素材のらしさ」が際立っています。鴨の料理では、がっつり炭火で焼いたもの(なかひがし風)と双璧かもしれません。(自分歴)
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こちらは、もも肉のコンフィ(奥)と砂肝(手前)。副菜は芋尽くしでした。


7)〈野鳥の王様〉『ベカス』山シギのサルミ仕立て(+6000円)
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ベキャスの一羽です。+6000円は良心的かな。コルヴェールと同様、部位ごとの火入れは素晴らしい。適度な野趣薫るもも肉、しなやかな肉質の胸肉、そして歓喜の脳味噌ちゅーちゅー(笑)。濃密なサルミソースはたっぷりと用意されており、お腹は大きくなってきたのだけど、バケットで吸い取る、拭き取る。とても幸せになる一皿。
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内臓ペーストは濃厚で、野生でなんとも言えない滋味。二度焼きで、骨まで食せます。くちばし以外完食!


8)『泡のモンブラン』渋皮栗と丹波黒しぼり豆 キャラメルグラス
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これもスピードが命。速攻で食べるべし。皿がチョコレートでとてもきれいに飾られていました。


9)『紅玉林檎のタルト・タタン』エピスのグラス
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薔薇に見立てた林檎と土台の一体感がイマイチ感じられませんでした。でも、林檎の食感はよかったです。

10)飲み物とプティフール
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ワイン:ムートン・ロートシルト68(持ち込ませていただきました)
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超バッドヴィンテージ。しかし、大変状態が良く酸が支配的ではありましが果実味も残っており、思ったより随分美味しくいただけました。ソムリエ氏によるとムートンらしさも十分に残っていたとのことです。

相も変わらず絶品のお肉を中心に丁寧につくり込まれた料理。ちらのお店のコンセプトでもありますが、肩肘の張らない、かつ落ち着いた雰囲気にて、今回も大変楽しい時間を過ごさせていただきました。
ご馳走様でした。


■ラ・ヴァガボンド
■名古屋市中区千代田2丁目14-24 キャノンピア鶴舞1F
■052-253-7343
■Lunch [水木・土日曜日]  11:30~13:30 (L.o) (前日までの要予約) 
 Dinner[火~日曜日]18:00~21:00(L.o)
■http://www.vagabonde.jp/


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by ririta11kg | 2012-11-13 22:23 | ごはんの時間~仏

ビストロ ル・ボル

本日のにゃごや(名古屋)ンぱとろ~るは、鶴舞の予約が困難なお値打ちランチ店「ル・ボル」です。

ランチはプリフィクスな前菜とメイン、パンで1200円の1コースのみです。加えて100円で飲み物、500円でデセールと飲み物が付きます。土日はなかなか予約が取れないので、平日ランチ(これでも10日あまり前に滑り込み)に突入です。


1)パン
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開店ちょっと前に焼き上げられます、とのこと。しっとりとした生地でプレーンな、食事に合うパンですね。なくなると「すっ」と追加してくれます。声がけといい、よく目配りされているサービスです。


2)田舎風パテ
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細かく刻まれた密度の高い、豚中心のパテです。所々にピスタッチオがちりばめられています。がっつりしたボリュームで大満足。マスタードをたっぷりつけてくれているが、肉そのものにもうちょっとパンチがあった方が好みかな。


3)とり白レバーのムース、ポルト酒風味
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華やかな香りのレバーのムースです。単体よりもパン・マスタードと共に頂くと美味しかったです。個人的には更に蜂蜜(やヴィンサント)あたりを加えるとなお美味しいだろうな、と思いました。


4)三河鶏もも肉のロースト(+600円)
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骨付きで350g位?迫力あります。シンプルな焼き料理なんだけど、お肉そのものに味わいがあってシンプルに美味しい。


5)塩漬け豚バラ肉のかたまり焼き
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こちらもど~んと厚切り4枚。塩加減、焼き加減はとてもいい感じです。添えられた白菜が肉汁をたっぷり吸って、肉と一緒に食べたら旨み倍増です。これまた、ワインが進む。


6)ショコラのムース、ラム酒たっぷりバニラアイス添え
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キャラメリゼなお煎餅?の下のお皿にショコラのムースが入っています。アイス・煎餅・ムースは、それぞれ単体でも美味しいし、一緒に食べると更に美味しい。


7)クリームブリュレ
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美味しかったけど、ちょっとバニラの風味が強い方が好み。


8)ワイン
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グラス、ボトル、食前・食後酒の選択肢はそこそこありそう。写真右のシャトー・ラマティーヌ(オーセロワ=マルベック90%、タナ10%)が印象に残った。ワインそのもののコスパは普通だけど、ワインによってグラスを使い分けてくれるのは嬉しいサービス。


5)を除いて、全体的に若干塩が緩めで、どの皿にもついているマスタードで調整って感じでしょうか。ワインなしでも十分に楽しめるように、なのかな。
噂にたがわず、ボリュームたっぷりで美味しい料理でした。気配りのこまやかさはビストロとしては頭ひとつ出ている感があります。


■ル・ボル
■名古屋市中区千代田2-7-5
■052-264-0061
■Lunch 11:30~13:30(L.O)
 Dinner 18:00~22:00(L.O)
 月曜・第三火曜休日
■http://lebol.web.fc2.com


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by ririta11kg | 2012-11-04 12:56 | ごはんの時間~仏

ビストロダイア

本日のにゃごや(名古屋)ンぱとろ~るは、大人気なヴィヴィッドカラー・ビストロ「ビストロ・ダイア」です。

平日のお休み、土日は予約でいっぱいでなかなか行く機会の無かったビストロに突撃です!とは言っても一週間前で、辛うじて予約できたんですけど・・・。

ランチは、前菜+メイン(肉か魚)+デセールのAコース2000円、メインが魚と肉でBコース3500円、ディナーと同じコース料理のCコース5000円と3種類。今回は、Cコースを選択しました。


1)とうもろこしのソルベ入り冷製スープ、生のゴールドラッシュを添えて
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濃厚で甘めに仕上げられたとうもろこしスープ。皿の周辺に添えられたコーンはシャキシャキ食感でとても甘く美味しかったです。


2)パン
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こちらは普通。


3)仙鳳趾(せんぽうし)産牡蠣、夏野菜のソース
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プリッとしてて、ミルクを通り越してチーズの様な濃厚さを持っていました。スプーンの底に砕いたオリーブが張り付いていて牡蠣との相性がよく、面白いアイディアだと思いました。


4)前菜の盛り合わせ
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手前から、平目のマリネ、トマトソースで。羊のテリーヌ、バルサミコとマヨネーズ、オリーブのソースで。真ん中は、じゃがいも、秋刀魚、夏野菜のさんが焼き、パテ・ド・カンパーニュ。色々な野菜を、色々なやさいのピューレで。
とにかく、野菜がおいしい。どの素材も、野菜そのものの美味しさを最大限に活かせるように作られていたと思います。


5)北海道産帆立のポアレ、カダイフ添え、アメリケーヌソースで
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帆立は表面がパリッと中はしっとり生に近い火入れで完璧。アメリケーヌも濃厚で帆立との相性が悪いはずはありません。先ほどの前菜の盛り合わせと並ぶ本日のNo1!


6)チェリバレー種・鴨のローストと鴨のフォアグラのポアレ
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滝川産の(恐らく)合鴨はごつい塊で供されます。表面がカリッとしているのは、オイルを塗って焼いているからでしょうか。ソースはバルサミコ?赤ワイン?ソースで甘酸っぱく鴨との相性もよかったです。


7)生チョコタイプのしっとり濃厚ガトーショコラ、バニアアイス添え
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8)無花果のコンポート
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大ぶりの無花果、添えられた桃のソルベともにとても美味しかったです。


野菜が中心であった前菜の盛り合わせをはじめ、メインなど全てのお皿に添えられている野菜が、とにかく美味しかった。あとで、シェフに聞くと、こだわりをもって生産者を訪問して仕入れているようで、最近は長野の野菜にハマっているそうです。

また、今回はカウンターでいただきましたが、厨房の中の皆さんがてきぱき動いているのをみて、料理を待っている間もとても楽しかったです。見て楽しい、食べて美味しいコスパが高いビストロでした。


■ビストロダイア
■名古屋市中区葵2丁目13-30 アマーレ葵1F
■052-934-1011
■11:30~14:00、17:30~24:00 日曜日・第三月曜日定休
■http://bistrodia.com/

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by ririta11kg | 2012-10-07 02:46 | ごはんの時間~仏

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